ソフトダーツをやるのに欠かせないカードの機能と使い方
ダーツバーやダーツショップでよくみかけるダーツの筐体メーカーには、DARTSLIVE(ダーツライブ)、Phoenix(フェニックス)の2つのメーカーがあります。
コインさんさえあればゲストでゲームはできますが、両メーカーともカードを使ったプレイを楽しむことができます。
カードがあると以下のようなことができるようになります。
1.成績を記録できる
カードがあると過去の戦績データが記録され、自分のレーティングを知ることができます。
自分の戦績やレーティング、レーティングの指標となるスタッツなどを後から確認することができます。
上達のためには、自分のスタッツを把握しておくことが必要なのでとても参考になります。
※ダーツライブの場合、レーティングが表示されるには10回以上ゼロワン、クリケットで対戦する必要があります。
2.プレイ中の画面をカスタマイズできる
プレイ中の壁紙的なものや、アワードの画面など画面を自分好みのものにカスタマイズすることができます。
3.仲間連絡のやりとりができる
一度戦ったプレイヤーとグループをつくることができ、グループ内で連絡を取り合うことができます。
トーナメントなどで日程の調整などを行うためのツールとして利用できます。
4.オンライン対戦ができる
カードがあると、オンラインでつながった全国、世界のプレイヤーと対戦することができます。
一人でダーツバーに行って仲間がいなかったとしても、オンライン対戦で実戦を行うことができます。
自分のレーティングに合った対戦相手を選べるので白熱したゲームを楽しむことができます。
カードはダーツバー、ダーツショップで購入できます。
おもしろいカードデザインもあるので、話のネタに是非使ってみてください。
ダーツライブカード
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Phoenixカード
Phoenixはカードタイプ以外に、ストラップタイプもあります。
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