勝ちにいったプレイヤーの気迫が伝わるゲームの連続
先日、ご紹介したフィル・テイラー vs JAPANですが、ついにMatch8の最終戦となりました。
後半は江口プロ、星野プロ、ポール・リム戦です。
本人たちのコメントどおり、本気で勝ちにいくつもりで臨んだゲーム、フィル・テイラーもその気迫が伝わったのか、表情が変わっているのがわかります。
当たり前ですが、世界最強はプレイだけでなく、ダーツに対する真摯な姿勢も世界最強であることがわかりました。
立ち居振る舞いが山みたいです。
またとないマッチアップ、JAPANプレイヤーの健闘を是非、ご覧下さい。