ダーツ上達のコツ

投げる感覚とバレルの関係

バレル選びの参考に・・・投げ方とバレルの関係とは

ここ最近の各記事のアクセス数を見ると、投げ方の基本とバレル関連のニュースが人気でした。何か他に参考になる情報はないかと探していたところ、以前、フリーペーパーとしてダーツライブから発行されていた「GOOD DARTS」に関連するものがありましたので、ご紹介させていただきます。

自分に合ったバレルは何を選べばいいのかわからない方、そろそろバレルを変えてみようとお考えの方、投げ方をガラっと変えた方、あくまで参考ですがご覧になっていただくとヒントが見つかるかもしれません。

以下はDartsLife.netなりに要約させていただいたものですので、詳細をご覧になりたい方は、こちら(PDF)をご覧ください。

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スイングタイプとプッシュタイプ

セットアップからテイクバックしてリリースする一連の投げ方には、大きく分けて2種類あるようです。

1.スイングタイプ

振って投げるタイプ。肘を支点にして肘から上で振ってリリースする投げ方。
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2.プッシュタイプ

テイクバックからリリースする際に、ターゲットに向けて肘を上げて押し出す投げ方。
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スイングタイプは腕をターゲットに対して垂直にセットアップすれば、肘を支点にすることで縦にスムーズに腕を振れるので、縦のラインが安定します。
逆にプッシュタイプは、腕全体を動力としてリリースするので、縦の動きが少ない分、高さが安定します。

それぞれ、皆さんはい投げやすいと思う、いずれかのイメージでプレイしていると思いますが、注意する点は異なるようです。
例えば、スイングタイプは縦に振る分、高さがズレやすくなりますし、プッシュタイプは横にズレやすくなりますので、横にブレずにリリースすることが重要になってきます。

いろんなタイプの人に合うように、様々なタイプのバレルが作られている

先ほどご説明した投げ方による違いに加えて、手の大きさ、矢速のイメージ、握りの強さ・手離れ、持ち方(何本の指で持つか、どこで持つか)など、人間の特性はかなりわかれますよね。
バレルはそういった違いに応えられるよう、カット、重心、形状、長さ、重量など複数のポイントに差をつけて作られています。

1.カットはダーツの「抜け」に関係

リリース時の「手離れ」に関連してきます。
カットの種類は最近、技術の進歩なのか、プレイヤーの多様化で沢山増えましたが、度合いによって代表的なものは、下記になります。見た目でわかりますね。

ひっかかりが強い:シャークカット
ひっかかりが弱い:ノーグルーブ
中間:リングカット

大会などで緊張してひっかかり過ぎる人は、あえて弱めにするなどといった工夫もあるかもしれません。
上記に加えてカットの位置、角度(テーパー)も関係してきます。
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2.重心はダーツの軌道

センター、前重心、後ろ重心に大きく分かれます。
圧倒的にセンター重心が多いですが、前重心はシャープな起動で飛ばしやすい。後ろ重心は緩やかに飛ばしやすいといった特性があります。
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3.形状はグリップ位置

最近ではいろんな形がありますが、大きく分けるとトルピード、逆トルピード、ストレートに分かれます。
ストレートはトルピードに比べると細いので、指先でもつタイプの人に向いていて、トルピードは太くなっているので、第二関節付近でプッシュタイプで投げる人に向いている。
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4.長さはバレルへの接触面積

2本グリップの人が長いダーツを使うと安定しずらく、4本グリップの人が短いダーツを使うと触れる場所がないので握りにくいため、基本的にはグリップする指の本数が少なければ短め、多ければ長めがおすすめ。また、短いバレルは、手が小さく力がない女性に向いています。
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投げるタイプとバレルの特性、いかがでしたでしょうか。
例えば、プッシュタイプで深めのグリップ、直線的なイメージで飛ばしたい3本グリップの人は、トルピードで前重心のショートタイプ・ミドルタイプといった感じでしょうか。
カットは本当にリリース時のタイプによってその人にあったものが違ってきますので、友達に借りて試し投げしてみるとか、いろんなものを体感したほうが早く自分に合ったものが見つかるかもしれませんが、万人向けなのはリングカットですので迷った方はリングカットのものを選ぶといいかもしれません。

バレル ランキングでは、主要オンラインショップのバレルランキングをトルピード、ストレートに分けてご紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

※内容、画像はいずれもダーツライブ GODDDARTS を参考・抜粋させていただいております。

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