急に投げ方が気になったときに、ダーツを実際に投げて試したいけど、ダーツバーに行くのはちょっと億劫・・・ということはないでしょうか。
また、集中して投げ方をチェックしたいがお店だと空投げができないから、プレイ代がかかってしまいますね。
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家庭用ダーツボードなら、時間を気にせず投げ方の練習をすることができます。
毎日練習してフォームを固めてダーツバーで対戦しましょう。
電子ダーツボードと、電子ではないただのダーツボードのおすすめをご紹介します。
電子ダーツは、カウントアップなどボードが計算してくれるのでより業務用に近い仕様です。
一方、ただのボードは電子ダーツのような計算機能はありませんが、価格はとても安いので一人で練習するだけであれば十分かもしれません。
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おすすめダーツボード その1(電子ダーツ)
ダーツライブの100S は、業務用電子ダーツメーカーが企画しているだけあり、見た目だけでなく、サウンドも業務用のものに近く、より実際のボードに近い仕様です。
静音設計で他のボードよりも圧倒的に静かで、ゲームメニューも、カウントアップ、ゼロワンは301から1501まで、クリケットはカットスロート、ブルチャレンジなど全17のメニューがあり、豊富です。
また、最大4人のプレイヤー設定、セパレートブルの設定も可能で、練習だけでなく、自宅でのパーティでも楽しめます。
DARTSLIVE-100S
おすすめダーツボード その2(ソフト)
ディークラフトのサターンは、業務用ソフトダーツの規格と同じ、15.5インチなので、お店と同じ感覚で練習することができます。
【ディークラフト】プロフェッショナル ボード サターン レッド/ブルー
3,980円
マンションだと音が気になるという方には、専用スタンドがれば壁に当たらないので気になりません。
値段が高く見えますが、毎日10回練習したとすれば、13日分と一緒です。集中して練習できることを考えれば安いはず。
おすすめダーツスタンド
【ダイナスティー】ダーツボード設置専用スタンド DY01 ブラック
12,800円
他のスタンドに比べ小スペース・コンパクトです。ブラックなのでお部屋にも合わせやすいです。
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