JAPAN2012 STAGE1勝者の宇佐美プロと2013 4度目の優勝を目指す鈴木プロの対戦。
同じバレルメーカー所属同士の対戦です。
序盤 緊張があったのか普段より固い展開の中1セット目、鈴木プロのブレイクから始まり、2、3セットは宇佐美プロが調子を取り戻し奪取。
4セット目、宇佐美プロが残り174を20T、20Tの次、おしくも18Tで上がれず、逆に鈴木プロが残り168を20T、20T、16Tとハイオフします。
最終セットは、拮抗した展開の中、鈴木プロが17×6マークで引き離しそのまま逃げ切りました。
ゼロワンもクリケも最後まで展開が分からないおもしろいゲームでした。