ダーツ上達のコツ

ダーツのルール

初心者が知りたいダーツのルール

初めてダーツをプレイされる方のために、ダーツのルールの基本を紹介します。
基本的には大きな差はありませんが、大会・リーグなどの規定により微妙に違うことがあります。
こちらでご紹介するのはごく一般的なものとさせていただきます。

スポンサーリンク



ゲームを始めるまで

1.ダーツはスローライン(ボードから244cm離れたところ)から、投げます。
スローラインは一般的に10cmくらいの幅がありますが、その前端まで足を置くことができます。

2.ダーツは1ラウンドで3回ダーツを投げます。※つまり、ダーツは3本で1セットです。

3.ダーツを投げた後、そのまま床に落ちたりボードの外に飛んでいくなど、ボードに刺さらなかったとしても1投とカウントされます。

4.先攻・後攻は、じゃんけん、コイントス、もしくはコークと言ってプレイヤーが1投ずつダーツを投げ、真ん中により近いほうが先攻という決め方があります。

基本の基本は以上ですが、ダーツにはいろいろなゲームがあり、そのゲームによってまたそれぞれのルールが存在します。

ボードの名称と得点

target
赤のエリア・・・・・トリプルと言います。刺さった数字の3倍の得点となります。
オレンジのエリア・・・・・ダブルと言います。刺さった数字の2倍の得点となります。
真ん中(赤)・・・・・ブルと言います。ゲームの種類によって得点が異なりますが、セパレートブルというルールの場合は25点、それ以外は50点となります。
真ん中(黒)・・・・・インブルと言います。得点は50円となります。

主なゲームの種類

1.カウントアップ

もっともポピュラーなゲームです。
全8ラウンドあり、各ラウンドの得点の合計を競うゲームです。

2.01(ゼロワン)

大会などでよく行われるゲームです。
301、501、701、1101、1501の点数からスタートし、15ラウンドもしくは20ラウンドの中で各ラウンドの得点を引いていきます。
最終的に0にしたプレイヤーが勝ちとなるゲームです。
ぴったり0にしなければゲームクリアとはならず、残り点数を上回る得点を取ると「BURST(バースト)」となり、再度次ラウンドでバースト前の得点からやり直すことになります。
(例:残り点数 18点だったが、1投目 3点、2投目 2点、3頭目 20点だった場合、合計25点となりバースト、次ラウンドに再度18点からスタートする)
一般的にはオンライン対戦では701が多いですが、大会などではレベルにより分かれ、初心者は301の場合が多いです。

3.スタンダードクリケット

15、16、17、18、19、20、ブルのナンバーを使ったゲームです。
上記のいずれか同じところを3回マーク(トリプルなら1回)すると「オープン」と言って点数が加算される状態となり、4本目からその数字の得点が加算されます。
(例えば、20に1投目シングル、2投目シングル、3投目ダブルに入った場合、合計4回マークされたので20点が加算される)
オープンした数字は、対戦者(全てのプレイヤー)が同様に3回マークすると「クローズ」と言い、それ以降、この数字にマークしても点数は加算されなくなります。
最終的に勝敗は、全15ラウンドもしくは20ラウンド終了時に点数が高い方か、全15ラウンドもしくは20ラウンド終了前に全ての数字をマークし、対戦者より点数を上回った時点で勝利が決定します。
4名(ダブルスなら8名)までプレイできますが、3名の場合はカットと言って自分以外のプレイヤーに得点が加算され、点数が低いプレイヤーが勝ちとなる場合があります。

通常対戦する場合は、ゼロワン、クリケット以外に、メドレーと言って、ゼロワン、クリケットの2つで勝敗を競うものがあります。その場合、ゼロワンがAさん、クリケットをBさんが勝利した場合、レグと言って3回目のゲームで勝敗を決定します。
3回目のゲームは、コークなどで先攻を決め、後攻となったプレイヤーは、ゼロワンかクリケットかゲームを選択することができます。

アワード

ゲームをプレイする過程で、3投投げた結果、プレイの難易度によってアワードと呼ばれるものが存在します。

1.Lowton(ロートン)

カウントアップ、ゼロワンで1ラウンドあたり、100点以上(ダーツ台のメーカーによっては101点以上)の得点を出した場合。

2.ハットトリック

1ラウンドでブルに3本入れた場合。

3.Highton(ハイトン)

カウントアップ、ゼロワンで1ラウンドで151点以上の得点を出した場合。

4.Ton80(トンエイティー)

1ラウンドで180点(つまり20のトリプルに3本)の得点を出した場合。

5.3 in the black(スリー・イン・ザ・ブラック)

1ラウンドでインブルに3本入れた場合。

6.3 in the bed(スリー・イン・ザ・ベッド)

1つの数字のトリプルに、1ラウンドで3本いれた場合。

7.White horse(ホワイトホース)

クリケットで、特定のナンバー(15、16、17、18、19、20)のトリプルを3つ、1ラウンドでマークしあ場合。
(例えば、1投目20トリプル、2投目19トリプル、3投目18トリプルなど。1投目20トリプル、2投目20トリプル、3投目18トリプルはホワイトホースではなく、9マークというアワードとなる。)

ソフトダーツ マシンメーカー

2013年現在、一般的に普及しているのは2つのメーカーのものとなります。1つ目はDARTSLIVE(ダーツライブ)、2つ目はPhoenixです。
いずれもプロによるトーナメントを開催しており、DARTSLIVEは「JAPAN」「World」、Phoenixは「Perfect」を開催しています。
dartslivephoenix
左がDARTSLIVE、右がPhoenix

最近の記事

PAGE TOP