特集

ダーツ セッティングで軌道がどう変わるか調査

フライト、シャフトを変えるとどうなるかダーツの軌道を撮影

本格的にダーツを楽しもうと思って最初に必要になるのはマイダーツ。

セッティングを考えるときに、初めて間もない人のほとんどは、必ずと言っていいほど以下のことを思うはず。
初心者向けは何を選んだら良いのか。
フライトの大きさは何が違うのか。
シャフトの長さは何が違うのか。
メーカーによって違いはあるのか。
バレルはどうやって選んだら良いのか。
などなどあると思います。

凄くざっくりした言い方をすると、自分の投げ方にあったものが一番良いのですが、
正直、数回試投しただけで、自分に合うかどうか その日のコンディションの違いもあり、
わかるのは難しいでしょうし、ダーツはフライト、シャフト、バレル、チップと
複数のパーツで構成されており、その組み合わせも含めてお店で試すのは気が引けると思います。




この特集では、ご自分でしばらく投げて自分に合ったものを見つけることを前提に、
自分はこっちのほうかなと目途をつけやすくするために、
ダーツを構成するパーツで影響があるフライトとシャフトについて以下の調査をしてみました。

  1. フライト形状によるダーツの軌道の違い
  2. シャフトの長さによるダーツの軌道の違い

調査方法

バレル

バレルは固定
トルピードバレルを使用
前重心のものを採用 ※スタンダードなものでなくすみません。おまけでセンター重心も試しています。

フライト

調査フライトは、スタンダード、シェイプ、スリムの3種類
バレル、シャフトの長さを固定してフライトのみを変えて撮影
シャフトの長さは260mm(エルシャフト)を採用

シャフト

長さは、長め(440mm)、中間(260mm)、短め(190mm)の3種類
バレル、フライトを固定してシャフトの長さのみを変えて撮影
フライトはスタンダード(エルフライト)を採用

検証結果動画


YouTubeで直接見たい方はこちら
※本調査はあくまで個人で実施したものであり、性能を約束するものではありません。

動画からわかったこと

フライト
軌道が描く円弧が、面積がおおきいフライトになるにつれ丸くなる
ゆえに、ダーツがボードに刺さる時の角度が違ってくる

シャフト
長い方が、ダーツが頂点に達するときに、平行になっている時間が長い

テストしてみて気づいたこと

今回、いろんなセッティングを試して見て、セッティングの特性は下記のような投げる状況に合わせて考えた方が良いかと思いました。

直線軌道で狙いたいか、曲線軌道で狙いたいか

=フライトに関係

セットアップ時のダーツの角度

発射角によって軌道がかわるので、軌道が変わるとボード到着時のダーツの角度も変わるので、最適なセッティングも変わる

セットアップ時のダーツの高さ

ダーゲットより低いのであれば、軌道は円弧を描くようにしないと届かない、刺さらない、刺さる軌道になるセッティングも必要

スローの強さ、飛びの強さ、バレル重量で軌道の円弧の角度も変わる

飛びが良ければ軌道が直線に近づいていくので、セッティングによってその軌道をさらに伸ばすこともできるし抑えることもできる

投げ方、バレルの重心でダーツを発射した直後の軌道が変わる

私の場合はなぜかバレルの先が下に垂れた状態で発射されてました。
はじめにバレルの先が垂れた状態で発射されているので、発射時からバレルの先が上がっている投げ方をする人と比べて
フライトの浮力でバレルの先が上がって、また下がるまでの時間に差がでると思います。

以上、いかがでしたでしょうか。
なかなかいろんなパターンを検証した動画が見つからなかったので検証して見ましたが、
初心者の方や中級者の方でセッティングに悩まれている方の参考になると幸いです。

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