ダーツ上達のコツ

ダーツ クリケットのルールとプレイの仕方

クリケットのゲーム進行の仕方

ソフトダーツで友人とゲームを楽しんだり、大会での競技種目となるクリケット。
ゲームのルールはわかるかもしれませんが、初めての方はどういう要領でやったらよいかわからないのではないでしょうか。

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クリケットのルールはこちらで確認できます。

1.クリケットは規定ラウンド終了時に点数が高い方が勝ち

ルールのページでも触れていますが、クリケットは規定ラウンド(一般的には15R か20R )終了時、もしくは全ナンバーをマークした際に点数が高い方が勝ちとなります。
中級、上級者であれば通常は全ナンバーをマークしてゲームが終了するパターンの方が多くなります。つまり、点数を増やしながら各ナンバーをオープン(自分、もしくは相手のみ特定のナンバーを3マークし得点できる状態)・クローズ(自分も相手も特定のナンバーを3マークし得点できない状態)していくという進行になっていきます。
初心者の場合は、苦手な場所などがあったりしてラウンドが足りず、全ナンバーのマークまではいかずにプッシュ(オープンしたナンバーの加点)のしあいになることが多いです。

2.クリケットの一般的なゲームメイク

上級・プロ級であれば、ちょっとでも得点が相手より上回ったら、相手がオープンしているマークのクローズと残り投数があれば加点にまわりますが、一般的には下記のような考え方で進行します。

1)まずは得点を上回るために20から高い順にオープン、加点する

例)自分が先攻であれば20、後攻であれば19。
20から狙う理由は、加点する際に点数が大きい方が、後から得点差が積み重ねとなり有利となるためです。
例えば、同じ5マークでも、20点と17点とでは、20点×5回=100点と17点×5回=85点で15点もの差が開いてしまうので、大きい点数をマークできる方がやはり有利です。

2)加点は相手がトリプルに入ってもオーバー(相手の得点を上回る)されない点数を目安にする

一番大きいナンバーは20なので60くらいでしょうか。
理由は上級(Aフライト)でも1Rあたりのマーク数は3マークです。つまり、仮に3マークされてもオーバーされていなければ、加点にしにいかず、全ての投数をクローズに回すことができます。

3)相手の得点より60くらいの差が開いたら、相手のナンバーのクローズを狙います

クローズできなくて差が縮んだらまた加点して、相手のナンバーのクローズを狙います。

3.こんな攻め方もあり

必ずナンバーが大きい順に狙う必要はありません。
誰しも苦手なナンバーもしくは得意なナンバーがあるかと思いますので、例えば後攻で19をオープンしたがクローズされた場合、次に高いナンバーは18ですが、18が苦手で17が入りやすいのであれば17を狙うというのもありです。
また、自分が相手の得点を上回っているときに、1投目もしくは2投目にトリプルが入って相手のナンバーがクローズできて、他のナンバーを狙う時、19→18だとターゲットが上下に動くのでブレやすくなります。そのようなときは19→17と下側のナンバーをそのまま狙うのもありです。

4.人によってはやられたら嫌なプレイ?

クリケットはゼロワンと違い、戦略の選択肢が沢山あります。沢山あるだけに、「人によって」は下記のようなプレイは嫌がられたり、不愉快な思いをさせるかもしれません。基本的にはゲームのルールに従ってプレイしていれば失礼にはあたりませんが、仲間内、初対面など相手によっても許せたりするかもしれませんが、状況を考えてプレイしましょう。

1)勝負がついているのにプッシュ

既にブル以外の相手のナンバーをクローズしているにもかかわらず、プッシュをし続け、200点くらいの差を広げる。

2)わざとプッシュできるナンバーをあける

得点をリードしているにも関わらず、相手が狙っているナンバーをクローズせず、他のナンバーをオープンしていく。
実力差がありすぎる相手ではあることかもしれませんが、人によってはプライドが傷つくかもしれません。

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