Aフライトになるための考え方と練習法
Bフライトの次はAフライトです。
Aフライトのスタッツは、80点/ラウンド、2.9マーク/ラウンドです。
ゼロワンでいうと、ブル1本は当たり前、2回に1度はLOWTON、クリケットなら毎ラウンド3マークというところです。
Bフライトとは難易度が違いますが、これができれば当初の目標の上級者のイメージになっているのではないでしょうか。 また、Bフライトの皆さんはそこまで現実離れしたようにはもう感じないかもしれません。
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Aフライトは、いかに安定して80点・2.9マーク スタッツを出せるか
恐らくAフライトでなくても、調子がいいときはこのスコアは出る時があるかと思います。 問題は「いつでも」出せるかということです。 それには、日によって暴れない練習が必要になってきます。
ゼロワン、クリケの戦略
ちょっと攻める気が足りないですが、ゼロワン、クリケットのゲームメイクの仕方を工夫するだけでも、スタッツが暴れるのを予防することができます。
1)クリケットはシングル3本でOKという考え方 勝ちにいくならトリプルを狙うべきですが、スタッツ的にはシングル3本のほうが確率が高いです。
2)ゼロワンは、ブルを外れた時の外れ方 ちょっとコントロールするのは難しいかもしれませんが、上に飛んでも20、下に行っても17か19であれば上にいって1、下にって3と安くなるよりは、スタッツが安定するかもしれません。
いずれにしてもAフライトになるのは手段であって、目標は狙えるようになることですから、きちんと狙って投げるということが大事になってきます。
各動作で変化しがちなポイントを固めていく練習
前述したとおり、Aフライトはゼロワンなら2ラウンドに1度はLOWTONを出すレベルなので、練習法はBフライトになるための練習(特に縦をブレないようにする)を1段階あげて、ブルに2本は入るようにすることになります。
さらに、Aフライトはいかにして安定したスタッツを出せるかということなので、日が変わっても同じ投げ方ができる・調整できるようになる練習が必要です。
人間ですから、その日の調子で関節の動き、手の位置などが変わってきます。 それをできるだけ気付いて基準をもって固めていくことが重要になってきます。 そのためには、各動作をもっと細かく見ていきいいときと悪い時の基準を決めて、再現・チェックすることがおすすめです。
ダーツメモのススメ
上達を助けるもの
自分の投げ方の特性と道具の特性
ダーツは自分が投げやすいものを選ぶべきです。投げやすくなれば当然 上達の手助けになるはずです。
例えば、自分のダーツの軌道や、持ち方(何本の指で持つか、どこの位置を持つか)、重さなどから自分だけのセッティングを見つけてください。
バレル選びの基本 シャフト選びの基本 フライト選びの基本
上達に役立つ練習グッズ
練習をするうえで以下のものがあれば便利かもしれません。
ダーツ台
本気で毎日何時間も練習すると結構なお金がかかるので、家用に1台あってもいいかもしれません。
おすすめダーツ台
スマホで動画を撮る
意外と自分のフォームのイメージと違っているものです。 客観的に見ることで、気付かない変な癖などが見つかるかもしれません。
プロの動画
プロのゲーム動画は、投げ方だけでなくゲームの戦略の勉強にもなります。
「型」をまねるのではなく、自分の課題があったときにプロはどうしてるかを参考にするのがいいかもしれません。
プロの動画関連コンテンツ
人と対戦すること
練習ではうまくいくかも知れませんが、スタッツ対象となる対戦となると、緊張などでそうはうまくいきません。
最近はネット対戦もできるようになりましたが、やはり人と対戦することに慣れていると本当の意味での強さが得られるかもしれません。
知りあいも増えて一石二鳥なので、練習の成果を試したいときは積極的に対戦していきましょう。 いかに練習通りにできるかの練習です。
「ダーツの投げ方 上達のコツ その1(基本の基本)」はこちら
「ダーツの投げ方 上達のコツ その2(上達へのステップ)」はこちら
ダーツスクール
思い切ってダーツスクール・レッスンに参加するのもありです。
プロプレイヤーにマンツーマンで教えてもらえるので、自分に合ったコツを知ることができますし、プロのプレイヤーが長い時間をかけて見つけた方法を教えてもらえることで上達がぐっと早くなるに違いありません。
ダーツスクール・レッスンに関する詳細は「プロによるダーツ教室・レッスンで最短距離で上達」でご紹介しています。
